ニキビと紛らわしいマラセチア毛包炎の原因、治療方法について

病院の選び方!マラセチア毛包炎かも?と思った時に選びたい病院を紹介

マラセチア毛包炎とにきびの症状はとても似ています。 せっかく病院に行ったのに、にきびと診断されて、にきび用の薬を処方されても良くなることはありません。 症状が似ていたとして、マラセチア毛包炎とにきびでは病気を引き起こす原因菌が違ってきます。

また、にきびとマラセチア毛包炎を同時に併発するケースもあります。 こうなってしまうと、なおさら正しい診断を受けることが難しくなります。

他にも他の皮膚疾患、例えば、アトピーや湿疹の治療に使うステロイド軟膏を塗ってもマラセチア菌が増加してしまうこともあるのです。 病院の選び方一つで、マラセチア毛包炎が悪化してしまうことも十分に考えられます。 病院選びですが、よく調べてから受診するのが正しい選択だと思います。

受診するなら皮膚科が安心

病院ならなどこでも良いわけではありません。近くに内科があるからと言って、そこを受診しても、ただステロイド軟膏を処方されて終わることがあります。 皮膚のことはそれを専門としている皮膚科の受診が最適です。 形成外科でもマラセチア毛包炎の診察をしているところがありますが、やはり皮膚のことは皮膚科を選ぶべきだと思います。

マラセチア毛包炎の診断は顕微鏡で見ればすぐに分かります。にきびの場合はアクネ菌が顕微鏡に写ります。 このように、皮膚科ならすぐに正しい診断が付くので安心です。

皮膚科選びのコツ

今はインターネットでその病院のホームページを見ることができます。 そこでだいたいの判断は付くことでしょう。

気になった病院を見つけたら、つぎに、「病院名+口コミ」などで検索をします。 これで気になる病院の評判が分かってきます。 この他にも皮膚に関する掲示板や病院のレビューサイトを見るのもいいかもしれません。

皮膚科の中には、たいした検査もせずに、診断を付ける医師も少なからずいます。 経験豊富な医師なら、診断に間違いがあることは滅多にありませんが、全部の医師がそうとは限りません。 確実に診断が付く、顕微鏡検査を実地する病院を最初から選ぶ方が良いかもしれませんね。

料金

マラセチア毛包炎は病気ですので、保険内での治療です。 診察、診断、処方薬を合わせても数千円以内でおさまることが大半です。 顕微鏡で真菌検査をすると、少し値段が上がりますが、1000円以内がほとんどでしょう。

それと、症状が悪い場合は、ステロイドや飲み薬などが処方されるので、じゃっかん、料金が上がります。

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