ニキビと紛らわしいマラセチア毛包炎の原因、治療方法について

マラセチア毛包炎に効果のある市販薬の種類

皮膚科に行けばすぐに良くなるマラセチア毛包炎ですが、そんなにすぐ、病院に通うのは難しいですよね? 働いている方にとって、平日に病院を受診するのはそんな簡単なものでもないでしょう。 それに、土日にやっている皮膚科はそうそうありません。 症状も、にきび程度と同じで、病院を選択にするというのは多くの人にとって、現実的ではないかもしれません。

嬉しいことに、マラセチア毛包炎は市販薬でも治すことが出来る病気です。ここではそんな市販薬を紹介したいと思います。 症状が良くならず、皮膚科などで治療をする場合は病院の選び方を参考にしてみてください。

マラセチア毛包炎の効果のある市販薬

マラセチア毛包炎に関係するのは、次の5種類だと言われています。 「マラセチア・ファーファー」、「マラセチア・グロボーサ」、「マラセチア・レストリクタ」、「マラセチア・シンポディアリス」、「マラセチア・ダーマティス」。 これらは真菌と言われるカビの一種です。

治療にはイミダゾール系の軟膏が効果あると言われています。ルリコン、ニゾラール、アトラント、アスタット、マイコスポール、パラベールなどがイミダール系の成分を含んでいる商品です。他にもイミダゾール系の商品は多くあります。薬局などで薬剤師に聞けば、商品について詳しく知ることができるでしょう。 水虫の原因も真菌によるものです。基本は水虫治療薬が同じ原因菌のマラセチア毛包炎に効く率が高いです。 使用してから数週間から数か月で劇的に良くなっていくと思います。 途中で症状が良くなったからといって、使用を中止するのは止めてください。 余分なマラセチア菌をしっかり殺菌しないと、すぐ元に戻ってしまう可能性が高いので注意をしてください。

市販薬の塗り方

イミダゾール系の軟膏を塗る前に患部を清潔にしておいてください。

次に説明書にかかれている量を手に取り、丁寧に塗りましょう。 早く治したいからと言って、定められた用量を超えて使用しても、反対に皮膚にはよくありません。 だいたいが1日に1~2回の塗布で大丈夫です。毎日、持続して塗り続けることが早く完治するために大事です。 面倒臭がらす、治るまでは習慣として塗り続けましょう。

人によってはイミダゾール系の軟膏を塗るとかゆみが酷くなることもあります。 あまり症状が強くなると、ステロイド系の薬や抗ヒスタミン剤などが必要になってくることもあります。 そうなると病院の受診が必要となってきます。

マラセチア毛包炎のメニュー