ニキビと紛らわしいマラセチア毛包炎の原因、治療方法について

マラセチア毛包炎の2通りの治療方法

マラセチア毛包炎になってしなったら自然治癒はなかなか難しいので、 放置するより早めの治療を選択した方が良いでしょう。

大きく分けて、治療には2通りあります。それは病院を選ぶか、市販薬で治すかです。 マラセチア毛包炎はそれほど危険な病気ではありません。 マラセチア毛包炎は真菌によって起こる病気なので、真菌を死滅させるまでそれなりに期間は必要となりますが、 皮膚疾患の中でも簡単に治る病気です。 ある意味、にきびぐらいな感覚で良いと思います。

治したい場合は、とりあえず、市販薬を購入してきて患部に塗るというアクションでも大丈夫だと思います。

病院でマラセチア毛包炎を治す

安心に治療を行えるのが病院の最大のメリットでしょう。受診するのは皮膚科となります。 病院の選び方でも書いてありますのでセットでお読みください。

病院での治療は医師の診断の元、マラセチア毛包炎が確定したら、「ニゾラール」などの抗真菌剤塗り薬が処方されます。 それでも完治しない場合、「イトラコナゾール」などの抗真菌剤飲み薬も併用します。

紛らわしいため、マラセチア毛包炎をにきびと誤診されることもあります。 ここでにきび用の処方薬されて使用しても、良くなることはありません。 むしろ悪化させてしまうことがあるので注意をしてください。

他にも湿疹や皮膚炎と誤診されることもあります。 外用薬でステロイドを塗って悪化させるケースもあります。 こうならないためにも、専門医のいる皮膚科を受診しましょう。

市販薬でマラセチア毛包炎を治す

まず注意をしなければいけないことがあります。それはマラセチア毛包炎をにきびと間違えることです。 にきびだと思って、にきび対策(アクネ菌)ように売られている化粧品の使用はマラセチア毛包炎には意味がまったくありません。 にきびとマラセチア毛包炎では症状を引き起こす原因菌が違うので効果が見込めないのです。

反対にマラセチア毛包炎だと思っていたら、にきびだということもあります。 これも同じことでにきびにマラセチア毛包炎に効果のある「ニゾラールクリーム」を塗ってもダメです。 マラセチア毛包炎自体は市販薬でも十分に良くなることが出来るのですが、 マラセチア毛包炎の見極めが難しいです。

市販薬は手軽さがメリットですが、この見極めの部分でデメリットとなります。 薬局やドラッグストアに行けばマラセチア毛包炎に効く市販薬はたくさんあります。 市販薬の種類で商品名などを紹介しているので参考にしてみてください。

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